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ずーーとソシャゲをしていた1日だった。

ガチャの演出でSSRの演出きたからよっしゃ、と思ったら狙っていたキャラではなかった。でも顔がいいのでオールOKです。

夜9時くらいに突如グループ通話が開始された。

ゲームをしていたので「あっしてはるなぁ」くらいの気持ちで生きていたら、名指しで参加するように言われたので参加した。

会話の内容そのものはけっこう当たり障りのないというか、いつも会ったときにしているそれとほぼ同じようなものだった。でもこのご時世で家族以外の人と喋ることがあんまりないので、「家族以外の人と喋るときの私ってこんなかんじかー」となった。ベルくんはもはや家族みたいなところある。

会話の中でお互いのいいところを言い合う場面があったんだけど、自分の長所を言ってくれるのは素直にめちゃくちゃ嬉しかったし、客観的にどう思われてるかがわかって新鮮だった。友達の長所を言う時も、その友達の好きなところが言語かされることによって改めて友達スキ！ということが実感できた。ので、またいろんな人と定期的に行いたい。